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ずんぐりとした丸っこいボディー。今の車のデザインと比べると決して洗練されたスマートでかっこいいと言うわけではないけれど、何とも愛嬌がある。おまけに鮮やかな黄色は、満車の駐車場でもすぐ見つけられそうだ。
車と言う日常の実用品と言うよりも POPでおしゃれなオブジェという感じに映る。でも「可愛くて目立つだけじゃないぞ」と言う存在感の強さも感じられる。それは、昭和30年代と言う時代、人々の足となり活躍してきたこの車の持つ自信のようなものかもしれない。 |
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上についているローラーとハンドルは、おそらく手動脱水機だろう。しかし、ローラーとローラーの間が狭すぎはしないだろうか?まるでいつかテレビで見たことのあるパスタを伸すための道具のようだ。これでは、ハンカチ・タオル・綿のシャツがやっと絞れる程度ではないだろうか?厚手のシャツを挟もうものなら、たちまち紙づまりを起こしたシュレッダーのごとく、にっちもさっちも行かなくなってしまのではないだろうか?
洗濯機本体に目を移すと、コイツは今のような手洗い機能のついた全自動洗濯機からは想像できないほどシンプルな奴に違いない。果たして強弱の洗いが可能かどうかさえ疑問に思われる。そして金庫のようにダイヤルらしきものがついている。おそらくタイマーに違いないが、見たところ必要最低限は備えていると言う感じがする。とにもかくにもパスタ伸し機をくるくるまわしながら、タオルを一枚脱水してみたくなった。この洗濯機使ってた方、機能はどうでしたか? |
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●昭和30年8月、東京通信工業(現ソニー)が初のトランジスタラジオを発売する。
●11月、XEROX複写機「スタンダード・ゼロックス」の輸入が始まり、コピー時代へ。一方、理研光学工業(現リコー)も事務用複写機リコピーの量産を開始する
●12月、東芝が電気釜(自動炊飯器)を新発売。1.1リットル炊きで、価格は3200円。 |
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| ●昭和30年4月のボストンマラソンで、浜村秀雄選手が新記録で優勝。浜村は“心臓破りの丘”を慎重に登り切り、ボストン大学前までの下りでピッチを上げ、さらに33.7キロからリズムにのせた。ラスト4キロからは独走で、2位のブルキーネン(フィンランド)に1分01秒の差をつける2時間18分22秒の世界史上2番目の記録で優勝した。 |
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●「ジャンケン娘」(東宝・江利チエミ、美空ひばり、雪村いづみ出演)初代‘三人娘'が大活躍するアメリカ風ミュージカルコメディ。
●「夫婦善哉」(東宝・森繁久弥、淡島千景出演)ダメ亭主としっかり者の女房がくりひろげる上方人情話。
●「浮雲」(東宝・高峰秀子、森雅之出演)林芙美子原作の長篇小説の映画化。必死に生き抜く女性の、哀れともいえる波瀾の人生を淡々と描く。 |
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●昭和30年4月、ハナ肇が、犬塚弘(ベース)らとコミックバンド「キューバン・キャッツ」を結成する。
三ヶ月後に「クレージーキャッツ」と名前を改め、後にトロンボーンの谷啓、ピアノの桜井センリ、ギターの植木等、サックスの安田伸、ピアノの石田エーターローを加えたメンバーになる。テレビにも登場し一躍茶の間の人気者となり、多くのギャグや流行語を生んだ。 |
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